TOP > 医学部の予備校情報!東京編 > 大学の医学部を卒業して国家試験に合格した医師が支える日進月歩の医療技術

大学の医学部を卒業して国家試験に合格した医師が支える日進月歩の医療技術

社会に高齢者の増加する時代が今後も続いていきます。
国民皆保険制度の下で健康長寿を支えられているひとり一人の意識の高まりとともに医療関係者等のたゆまぬ努力のおかげで平均寿命は世界でトップクラスに達しています。
長寿社会の実現に医学の進歩が大きく貢献していることを認めない人はいません。
また、医療に携わる産官学には頭脳明晰な人が多数働いているからこそ、今日の進歩があることも誰もが認めるわけです。
こうした医療関係分野で働く人の中でも日進月歩の医学の技術レベルを支える中心的存在である医師は大学の医学部卒業生で医師免許所有者です。
大学の医学部へ入学しようとすれば一般的に入学試験で他の学部より偏差値の高い受験生でないと合格するのが難しい状態が続いています。
大学によっては少々、偏差値の高くない受験生でも合格して入学できるケースもあります。


しかしながら、医学部を卒業しても医師国家試験に合格するまで医師になれないため、やはり猛烈に勉強しなければなりません。
勉強の仕方は独学でも通信教育でも構いません。
しかしながら、大学の医学部合格を目指して偏差値を高めるには東京、その他の大都市圏にある医学専門の予備校へ通って同じ志の受験生に混ざって切磋琢磨して勉強するのが効果的だと言われています。
高い偏差値を得るには予備校でも得意科目を少人数ゼミで、不得意科目をマンツーマンできめ細かな指導を受ける必要があるようです。
このため、医学部専門の予備校へ入るだけでも一般的な予備校と比べて受講費用がはるかに高くなります。
但し、東京に集中している医学部専門の予備校へ通っている受講生の中から医学部合格者の多いことは確かです。
更に、予備校によっても合格者を多く輩出するところとそうでないところがあります。


従って、高い費用と長時間をかけてこうした予備校で席を他の受講生と並べて勉強しただけで偏差値が上がるわけでありません。
医師になろうとする強い意志の下で自己管理して勉強することが必要でしょう。
高校生が大学の医学系以外の学部へ入学しようとするなら現役入学が十分期待できます。
難関大学でも浪人して12年の予備校生活をすればほぼ合格できます。
入学後、殆どの学部がアルバイトしながらでも4年間の勉強で必要単位数を取って卒業し、実社会で働けます。
ところが、医師になろうとして医学部は入学するだけでもストレート合格が厳しい上に多くの受験生は予備校通い後に入学するケースが多いようです。
更に、医学部に入学できても卒業と免許取得まで留年しなくても6年かかり、その後に2年間以上の臨床研修を終えてやっと一人前の医師として医療行為を行えるわけです。

次の記事へ